【ラジオトーク】 Creatures 2023展
【ラジオトーク】
Creatures展 (合体猫シリーズ) について語りました。
11分31秒
https://radiotalk.jp/talk/985112
『Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの - 』
会場 : GALLERY AND LINKS 81
会期 : 2023.4.17 (月) - 4.22 (土)
12:30 - 20:00*
*4.22 (土) 最終日のみ 16:00 まで
住所 : 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
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ラジオトーク【梶山航の言霊】 前編後編
【梶山航 (Wataru Kajiyama) の言霊】
自己紹介(人について)の前編です。12分
@KajiyamaWataru https://t.co/y1bO4h6aQP
【梶山航 (Wataru Kajiyama) の言霊】
自己紹介(人について)の後編です。12分
@KajiyamaWataru https://t.co/y1bO4h6aQP
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魂
自分の魂は変えない。
合わない環境や物事を変える。
魂を解放したままでいつづける。
それでもうまくいかなければ、しかたがない。
本望だ。
人生は自分を変えるんじゃなく、置かれている状況を変えるものだ。
進み方は自分で決める。
自分の人生だから。
魂を否定し変えようとした時に人はブレる。
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【生きている実感】
僕は【生きている実感】というものにとてもこだわって生きている。
これがなかなか厄介で、ここに挑まないと、まるで死んでいるかのように生きることになる。
あくまで自分の想像だが、守られた枠の中で生きると、自分という人間が出っ張らず、世界に自分が混ざり、埋もれている感覚になる。
自分が生きている必要性があるのか? という虚しさが押し寄せてくる。自分が埋もれているように感じるのだから無理もない。
世間や生活の流れの中に組み込まれ、本音を隠して生きることも出来るが、その虚しさは死に値するほど辛い。でも死にたくない。たまらなく生きたいのだ。
いつも孤独を感じることが多いが、それは自分という存在を自分自身が遠くに感じているという原因が大きい。
自分がしっかりと出っ張り、その存在を感じられたら、虚しさよりも「自分はここにいる」という手応えが勝り、生きている実感を得られるように思う。
周りの人ばかりを眺め、人を当てにして待っていたり、自分にとって安全で、予想のつくような、退屈な場所で生きるのではなく、自ら新しい場所に行く。または、初めての気持ちになれる事柄に挑戦することが大事だと思う。
例えば、先が見えないほどの沢山の草が茂っていたとして、それを懸命に掻き分けながら進み、先に何があるかわからない、何か予想外のものに出くわすのではないかという恐怖もありつつ、未知なる世界にワクワクもする。誰かが踏み慣らした道ではなく、自分自身が人生の先頭に立ち、踏み込んで行く。そんな生き方、そのような人生の先に、ようやく自分ならではの拓けた世界が現れるのではないか。
そしてそこに「本心」と言う名の自分自身が立っていているのではないか。
自分と出会い、自分という存在、自分という人間をようやく認識し、これが自分、確かに自分はここにいる。今ここに生きていると実感することが出来るのではないか。
自分が自分の存在を感じられれば、自分のことがわからないだとか、自分がどこにもいないような不安や、生きている実感が湧かないといったことから解放され、強烈な孤独感からも解放されるのではないかと思う。
孤独は何よりもまず、自分自身が自分と寄り添っていないことが原因ではないか。自分から目をそらし、自分が自分から離れているから寂しいのではないか。自分を認識するべきなのは、他でもなく自分自身なのだ。
そのためには内側にいる隠れた自分、つまり本心が飛び出す必要がある。
だが、良いと思える自分でなければ自信が湧かず、胸の奥に引っ込めてしまう。
だからこそ、人生の中で自分を磨くことは大切で、外に出しても良いと思える自分を目指し、学び、成長して初めて自分らしさに気付き、自信を持って堂々と自分を外に出せるのだと思う。
生きている実感を日頃強く求めている人は、自分が何をしたいのか? どうしたいのか? 何を思っているのか? という本音と向き合い、自ら積極的に行動し、守られた殻を破り、精神的な脱出をし、自分の「未知なる目の前」に対して挑むことが必要である。
その先にはきっと、ぼやけずハッキリと存在する自分が、鋭く出っ張り立っているのだろう。
僕は常日頃、その姿をイメージしている。
引っ込めて隠している自分は胸の中にいる。
それを救い出す。つまり心の救済をすることで、隠れ続けた自分が日の目を見ることが出来るだろう。
そして、日の目を見るために進んでいけば、日々人間として成長し続けられると確信している。
「本当に出会いたい自分像」は、懸命に立ち向かうその先に立っているのだから。
つまり、【生きている実感を得るためには、自分の本心と向き合い、本当に望む自分自身と出会うこと】だと考えている。
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Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの -
①「作家と作品」
展示の際は、いつも作品と一緒に撮影しています。
②「名刺」
ギャラリー受け付けに置かせてもらっています。
前回の展示作品で作った名刺ですが、今回も引き続き同じ名刺を使用しました。
③「展覧会のポスター」
僕はCreatures展に参加しています。
隣の会場では、犬宴展が開催されます。
④「作家のプロフィール」
様々な展覧会に参加させて頂き、早10年。
記した作家活動は、僕の貴重な経験です。
⑤「作品5点」
~ テーマ【合体猫】~
今回は、台展示3点、壁掛け展示2点です。
ギャラリーで展示してもらえるということは、作品にとっての晴れ舞台。
台に並べると、作品が生き生きして見えます。
⑥「ウサギ猫」2023年 260mm×145mm×120mm
Mixed Media 紙
DM画像に使用した作品。
胸元に満月をあしらいました。
可憐な前髪に、優しげなウサギを組み合わせた、ほんわか猫。
⑦「太陽の猫」2022年 300mm×215mm×150mm
Mixed Media 紙
合体猫シリーズ、最初の制作作品。
太陽的存在感を放つ、顔デカ猫。
黒と赤が強めの色調で、合体猫シリーズの頼もしいリーダー。
⑧「ねずみ猫」2023年 230mm×165mm×125mm
Mixed Media 紙
金色ビーズを沢山コラージュ。
左耳辺りの黄色い三角形は、絶品チーズ。
人懐っこい猫をイメージしました。
⑨「ベタ猫」2023年
245mm×195mm×120mm
Mixed Media 紙
ベタ(魚の種類)を飼いたい、という衝動から制作しました。
赤と青の色調のベタに憧れ、スパンコール、ラメ、ジュエルシール、折紙等で、体の色味を再現。
猫が魚になったらどんな気分だろう?とイメージしながら表情を描きました。
⑩「蝶々猫」2023年
285mm×245mm×140mm
Mixed Media 紙
今作品中、最後に制作した作品。
きらびやかな蝶をイメージし、カラフルで華やかにしました。
地の色味が強くても表情が際立つよう、3Dペンの特徴をフルに活用。顔の線描を太く、立体的にしました。
蝶の羽で飛び回る、自由な猫をイメージしました。
<Statement>
制作工程 : 丸めた紙を繋ぎ合わせて造形し、黒紙で全体を覆います。
黒色が土台となり、3Dペンで顔や模様を描き、ホログラムシート・カラーホイル等を貼り付け、ジュエルシール・スパンコール・金箔・ラメ等をコラージュし、仕上げにニスを塗り光沢を出します。
作者の想い : 私は「宇宙と生命の融合」をテーマに立体作品を制作してきました。それは輝きを表現するためであり、宇宙のような暗い空間に於いて「生命」という生きるエネルギーが如何に輝いているか、それをどれだけ形作ることができるか、という挑戦でした。
今回は「Creatures展」ということで、私がよくモチーフに使う「猫」を別のものと融合させてみました。
猫は神秘的で美しく、謎めいた部分に宇宙と共通するところがあり、自分の制作理念にぴったりの題材でした。その猫と、別のものを融合させると面白いと思い、いろいろ合体させてみました。
宇宙に見立てた神秘的な猫、そこで輝く生命のエネルギー、ぜひご覧ください。
『Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの - 』
会場 : GALLERY AND LINKS 81
会期 : 2023.4.17 (月) - 4.22 (土)
12:30 - 20:00*
*4.22 (土) 最終日のみ 16:00 まで
住所 : 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
HP:https://galleryandlinks81.jp/exhibition/exhibition-2023/creatures2023/
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搬入
搬入が終わりました。
『Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの - 』
会場 : GALLERY AND LINKS 81
会期 : 2023.4.17 (月) - 4.22 (土)
12:30 - 20:00*
*4.22 (土) 最終日のみ 16:00 まで
住所 : 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
HP: https://galleryandlinks81.jp/exhibition/exhibition-2023/creatures2023/
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Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの -
『Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの -』
ギャラリーに掲載中の、
僕のProfileとStatementです。
詳細はHPをご覧下さい⬇️
https://t.co/9oX8sdDdkO
僕は立体作品の【合体猫シリーズ】を5点出品します。
【太陽の猫】2022年制作 300mm×215mm×150mm 、Mixed Media、紙
【ウサギ猫】2023年制作260mm×145mm×120mm 、Mixed Media、紙
【ねずみ猫】2023年制作230mm×165mm×125mm 、Mixed Media、紙
【ベタ猫】2023年制作
245mm×195mm×120mm 、Mixed Media、紙
【蝶々猫】2023年制作
285mm×245mm×140mm 、Mixed Media、紙
『Creatures 2023展 - 生きとし生けるもの -』
会場 : GALLERY AND LINKS 81
会期 : 2023.4.17 (月) - 4.22 (土)
12:30 - 20:00*
*4.22 (土) 最終日のみ 16:00 まで
住所 : 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
ぜひ会場でご覧下さい✨
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